現在深夜の1:09am、中々寝ることが出来ません笑笑
こんばんは、Lioです!
ここ数日で一気に準備をしたのでかなり大変でした。時間があると、なんでも後回しにする悪いクセが...
今回はここ数日で私が何を準備したのかシェアしていこうと思います。
まだ何か忘れているんじゃないか、不安がいっぱいですが早速いってみましょう!
1.語学学校へI-20の発行と授業料の発行と支払い
まず始めに行ったのはI-20の発行です。
これは以前もシェアしたのですが、このI-20とは学校側が発行する入学許可証のようなものです。空港の入国審査で提出を要求されるので、必ず持っていなければいけません。
ちなみに発行には最低1週間ほどはみておいた方がいいでしょう。
このI-20発行には発行手数料がかかるので、授業料と同時にクレジットで支払いを済ませました。
2.シェアハウスを決める
これに一番時間がかかったんですよ...笑
既に2年間も生活しているとここに住みたいって希望はあるんですよね!
でも、結局良いシェアハウスがなくて諦めました。
今回はマンハッタンの上の方(135st)です。この辺りはハーレムというエリアで、どちらかというと治安があまり良くないエリアに入りかけています笑
今から緊張感が凄い...
友達曰く、白人の先生ですらこのエリアは怖いと言っているそうで、夜出歩くのはヤバいとのこと。
マンスリー契約なので、早めに安全なエリアに引っ越ししたいと思います。
ちなみに、なぜこの部屋に決めたかというと家賃が月620ドルでエアコン付きだったからです!
ニューヨークの家には日本のように室内にエアコンがないんです。窓に取り使えるタイプなんですよね。しかも、普通にエアコンのない家が沢山あります。
エアコンはかなり重要ですよ!笑
3.航空券の手配
家が決まってすぐに航空券の手配をしました。
ネットで色々と調べ、片道直行便チケットで11万円だったのでまだ良かったです!
通常だと往復チケットでの予約なので、片道だと40万円以上なんてとんでもない金額が出てきたりするんでよね笑
その理由は、片道だけだと航空会社にとって利益が取りづらいからだそうです.
ちなみに、私はいつもJAL(日本航空)とユナイテッド航空の共同運航便を利用しています。
理由としては3点あります。
- 直行便なのでフライトが安心
- 機内食が結構美味しい、そしてデザートは必ずハーゲンダッツのアイスクリーム
- 機内で観れことが出来る映画がかなり充実してる
友達から聞いた話だと、安い中華系の航空会社だと乗り継ぎに間に合わなかったり、いきなり飛行機が飛ばないなんてこともあるようです。
気になる金額ですが7~8万円ほどです。
それなら11万円払って安全に行ける方が良いですよね!?
しかも、最近の機内食は本当に美味しくなって天丼があったりするんですよ。食後のデザートにはハーゲンダッツのバニラアイスだし至れり尽くせりです。
映画は常に新作が豊富で飽きる事がありません!
4.生活用品の準備
今回は、スーツケース2つ持っていくのでタオルや洗濯用ネット、ベッドシーツ、爪切りなど、本来なら現地で買えばよい物を先に安く購入しておきました。
日本の100円ショップは本当に品質が良く種類が豊富なので、絶対に買え揃えるには最高です。一応ニューヨークにも99セントショップがあるのですが、質が悪くあまり良くありません。
特に洗濯ネットは買った方が良いですよ!
というのも、海外のランドリーって洗濯機中の衣類に直接洗剤を流し込むので、白いTシャツなどは逆に洗剤の汚れが付いたりシミになったり最悪です笑
ネットはそれを避ける役割にもなるので、洋服好きな人は必ず必要になるでしょう。
あとは、いらないTシャツなどは部屋着として、捨てても平気な物を大量に持っていきます。
5.勉強に必要な筆記用具
留学生として行く以上は勉強道具にもこだわりたい所です笑笑
アメリカでは私の大好きなゲルインキのようなタイプのペンがなかなかありません。
しかも、書きづらい...
全て業務用のペンでめっちゃ手が痛くなるんです。
本当は英単語の本を1冊購入したかったのですが、時間がなく今回は新しい勉強スタイルでやっていきたいと思います。
まぁ、ニューヨークには紀伊国屋があるので絶対に買うとおもいます笑
まとめ
さてさて、そろそろ眠気が襲ってきたので布団に入るとします。
フライトは18時半なので時間に余裕はありますが、成田空港なので家からだと2時間ほどかかります。
早めに出発しよう...
眠い、、、次回はニューヨークからお送りしたいと思います!
それではまた〜